宜野座村議会 2022-06-15 06月15日-02号
児童生徒へは日常の注意喚起と避難訓練を通じ、いわゆる「いかのおすし」、行かない、乗らない、大声で叫ぶ、すぐに逃げる、知らせるの意識づけを指導し、危険回避の指導を行っており、村青少年健全育成協議会を通して、毎年4月に新小学1年生全員に防犯ベル、新幼稚園児全員に防犯笛を提供しております。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) ⑥防犯カメラ等の施設設備の整備状況についてお答えいたします。
児童生徒へは日常の注意喚起と避難訓練を通じ、いわゆる「いかのおすし」、行かない、乗らない、大声で叫ぶ、すぐに逃げる、知らせるの意識づけを指導し、危険回避の指導を行っており、村青少年健全育成協議会を通して、毎年4月に新小学1年生全員に防犯ベル、新幼稚園児全員に防犯笛を提供しております。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) ⑥防犯カメラ等の施設設備の整備状況についてお答えいたします。
よく言われているのが、心臓麻痺、流産、奇形出産、アナフィラキシー、ベル麻痺、湿疹とかですね、あと失明、けいれん、脳卒中、それで例えばドイツ、スイスでは医者、弁護士、この被害者が訴訟を起こしています。お調べください。という中で言うと、見過ごせないなと思って私、今回していますので、それを御理解ください。
そして美浜地区開発基金繰入金、こちらにつきましては、原資は美浜の公共駐車場と、ベルシステムの貸付金でこの基金が成り立っております。そして美浜周辺の整備、あるいは駐車場整備に充てております。 5番目のキャンプ桑江北側返還跡地まちづくり基金繰入金、これは特別会計のような形に、いま区画整理事業が行われていますけれども、保留地処分とか、そういったものが原資になっていて区画整理事業を進めております。
そして、今回お聞きしたいのは火災報知機、火災報知機というのは煙が出たら報知するベルなのですが、これがよく誤作動があると。これはどうしてそういったことが起こるのか、御答弁できますでしょうか。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
ベルが鳴ってから準備して行けば、そんなものかもしれない。
博物館の施設には、館内に消火栓、非常ベル及び熱と煙感知方式の自動火災報知器が設置されておりまして、また年2回、消防法に定める法定点検を実施しております。 なお、館内には、スプリンクラーや防火扉などについては、設置されていないのが現状でございます。 ○議長(平良秀之君) 長浜信夫君。 ◆17番(長浜信夫君) 伺います。
自動火災報知器設備や消火器を設置している建造物等については、定期的な消防設備点検を行っておりますけれども、火災発生時においては、火災報知器が作動すると警報ベルが鳴り、所有者及び近隣住民による現場確認の後、通報、初期消火を行う流れとなっております。そのような非常事態を想定した訓練も必要であることから、文化財防火デーに伴って訓練の実施も行っております。
火災報知設備が熱を感知して起動すると、非常ベルが鼓動するとともに管理事務所に火災の発生を知らせます。 屋外消火栓設備は、御殿全体が消火範囲となるよう3カ所に設置しており、落雷による火災を防ぐための避雷針も2基設置しております。
教育委員会といたしましては、毎年、新1年生に防犯ベルを配布、新幼稚園児においては防犯ベルと黄色いワッペンを配布しております。 3点目に、教育委員会、学校、警察、家庭、地域と連携したあるべき安全対策についてでございますが、各学校においては4月に通学路の点検や家庭訪問の際、各担任で通学路の危険箇所がないか、点検等の実施。民生委員や地域の方、保護者に危険箇所がないか伺うなどの取り組み。
防犯協会から寄贈される防犯ブザー・防犯ベルを活用した講習会などは開催されていない状況であります。本町の上空を米軍の戦闘機が飛び交えば、防犯ブザー・防犯ベルが聞こえない。この状況の解決方法として、地域・学校・教育委員会・家庭・警察が連携を図るしかないと思っております。そこで嘉手納警察署が動き出し、子ども110番の設置個所を把握して、地図にまとめ、学校や関係機関へ配布しました。
│ │ │ │ いて │「○ 救急患者、入院患者の合併症に対応できるレ│ │ │ │ │ ベルの機能整備を図る。」 │ │ │ │ │としている │ │ │ │ │ 現状と課題を問う。
続きまして、37ページの17款1項1目財産貸付収入の説明で、5の(1) 美浜貸付地コールセンターベルシステム21が2千533万2千円で、説明の資料によりますと454万8千円の増になっていますよね、この増になった理由ですね、要因といいますか、これを教えてください。
ピースベルの取り組み、本当にお疲れさまでありました。いろんな花が色とりどりに飾られて非常に気持ちのいい空間をつくっていました。また、観光推進課のほうですか、来年度以降は、アイランドサミット、このようなことも予定をされているようであります。 こういう取り組みのときに、民間のこのような花を愛する皆さんのネットワークをしっかりとつくっておけばすぐ対応できるんじゃないかと、このように思われます。
この前ありましたピースベルのイベントにあわせてでもあると思うんですけれども、とてもきれいな印象を最近は受けております。
◆委員(大浜安史) 通常、誘導灯とか、そういったものは停電しても内蔵のバッテリーがあるから点灯しますけれども、LEDもできてかなりよくなっていると思うんですが、こういった感知器関係は火災時の警報ベルでありますんで、主電源がトップダウンしても大丈夫ということで理解していいのかな。どうなんだろう。 ○委員長(我如古一郎) 山城達予防課長。
そして非常ベルが鳴るのかと思ったら、これも鳴らない。そして点滅するものがこれも割られて、ないという格好でありますので、早急に修理をして改善していただきたいと思います。その辺はどこが管理ですか。 ○議長(石川幹也) 北城教育課長。 ◎教育課長(北城暁) では7番平田議員にお答えいたします。
道路への倒木、トタン、看板等の散乱が16件、シャッターの損壊、ガラスが割れた、看板が飛びそうなど、家屋関係が49件、電線から火花が出ているが7件、非常ベルが鳴っているなどのその他が27件です。 ◆10番(金城一文君) ありがとうございます。では、ちょっと話が変わりますが、消防団員を含めた台風接近時の体制についてお聞かせください。 ◎消防長(賀数淳君) 再質問にお答えします。
◆16番(阿波根弘議員) ベルシステムが当初1千464万円だったのが、今、2千78万円ということになっております。貸付期間というのはあとどれぐらい残っているものでしょうか。お聞かせください。
もし火災が起きたとしてもその部屋、その部分だけで、スプリンクラー等でその部分だけで消火するというような、拡大させない、そして火災が起きたときに、ホテル等で夜間であっても誘導灯とか、非常ベルとかという形で安全に確実に避難させる。そういう業務が予防の業務となっております。 ◆17番(金城敦君) わかりました。
友利議員の質問にあります防犯非常通報装置でございますが、この防犯設備につきましては、まず防犯ベル、そして防犯非常通報装置、そして防犯カメラが主な整備となっておりますけれども、防犯ベルにつきましては、平成13年以降整備した幼稚園、小学校については、整備をされているということと、あと防犯非常通報装置についてはまだ各学校全てございませんけれども、先ほど言いましたように総合的な防犯対策を行っているところでございます